実際に年少の我が子に読んで気に入った本を紹介します!
お子さんやお孫さんに買ってあげたい絵本の参考になれば幸いです。
※子どもの絵本の選び方は「公文すいせん図書一覧」を参考にしています
https://www.kumon.ne.jp/dokusho/pdf/suisen.pdf
①どろんこハリー
お風呂ギライのいたずら犬、ハリーの大冒険のお話。
どんどん泥だらけになるハリーを見ながら
「これハリー?」と指をさし、お話を楽しんでました。
②うみの100かいだてのいえ
大人気の「100かいだて」シリーズ!
船の上でカモメにエサをあげようとしていた女の子が大事に抱えていた人形を海に落とすとこから物語が始まります。海に落ちてしまったお人形「テンちゃん」の大冒険のお話です。
我が子はこの本から「100かいだて」デビューをしたのですが、お人形が主人公ということもあって、娘は大興奮!読んだ後に「もう1回読んで!」とおねだりするほど、お気に入りの一冊になりました。
③バムとケロのにちようび
こちらも大人気のバムとケロシリーズ。
犬のバムとカエルのケロちゃんのゆるーい日曜日の話。
キャラクターもめちゃくちゃ可愛くて、大人もハマってしまいます。
子どもは特にカエルのケロちゃんがお気に入りで、図書館で借りて何度も読んでとお願いしてきたので、返却日に即購入しました。
今回は年少の我が子に読んだ本の中で特にお気に入りだった絵本3冊を紹介しました。
これからも子どもに読んだ本の紹介や子育てに役立つグッズを紹介しますので
よろしくお願いいたします。